静岡の皆様、お世話になりました。
- 2011/12/29(木) 23:12:32
今年も、残すところ僅かになりました。
12月は、毎年の事ながら怒濤の日々です。それでも、今年は忘年会が少ない方だったかな?
そのような意味で、肝臓の調子はすごく良いです(笑)
さて、今年の年末は、いつもと違うことが2つあります。一つは、大晦日を静岡で過ごし、年明けも静岡で過ごすのが初めてであること。これまでは、いつも東京で過ごしていたもので・・・
あと、もう一つは、静岡で過ごす師走は、最後の年になるということ。 実は、タイトルからも推測できるように、来年の3月で静岡の地を離れ、他県に引っ越すこととなりました。これは、メインの仕事である大学を異動することになったからです。
異動先は群馬県にある大学とだけお伝えしておきます。特に隠す必要もないのですが、現在は、静岡福祉大学でお世話になっていますので、広報的な意味でも、もう少しだけ静岡福祉大学の名前を広めておこうと思うからです(学内では、ここ3年くらいずっと、広報部長という役職持ちでしたし、今もそうなので・・・)
さて、このMHLはどうするかということですが、せっかくなので今後も場所を変え、続けていきたいと思っています。もともと東京出身なので、これからは、対面カウンセリングは東京周辺の場所を探して行っていこうと考えています。それ以外は、今まで通り、ネット、スカイプなどを使って続けていくつもりです。
静岡に来てまる7年、本当に住みやすい場所でした。多くの素晴らしい仲間にも出会えて良かったです。
私にとって、来年はいろいろな意味で変化の年となる予感がしていますが、今後とも頑張っていきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願い致します。
ドラえもんの最終回は色々といわれているけど・・・
- 2011/11/23(水) 13:10:55
昨日に引き続き、ブログを書きます。
FaceBookを通じて知ったのですが、ドラえもんの最終回の動画を見ました。
意外に感動してしまったのでブログに紹介させて頂きます。
ドラえもんって、色々と夢を与えてくれるマンガでしたよね。最終回も色々とバージョンが噂されたりと。
本当のマンガの最終回がどうなっているかは知りませんが、きっと大人も忘れていたような夢とか勇気とか友情とかそんな気持ちを思い出させてくれるマンガでした。
よかったら見てみてくださいね。ちなみに、私もいま、このような仕事をしていますが、小学校の文集に将来の夢のところで、心理学者になって大学の先生になると書いてあった・・(本当の話です)。
ずっと、そのあと目指していたわけではなかったのですが、大学院の修士課程を修了して、大学の助手の職の時に、ふと、そんなことが書いた気がすると思って、あるとき、実家の片付けをして文集を見たら本当に書いてありビックリしました。
日常に追われていると忘れがちな子どもの時代の夢、思いをもう一度思い返す時間を持つのも重要かもしれませんね。
http://youtu.be/l4g74c9ESkI
最近、はまっていること
- 2011/11/22(火) 18:36:35
全く持って、ご無沙汰してしまいました。
ちゃんと活動もしているのですが、他の活動が忙しいのと、最近はまっていることがあってブログがおろそかに(汗)
最近、はまっているのは今更ながらFaceBookです。仲間内の集まりなので、ちょいちょい書き込みもしていていました。
心理関係の話題としては、少し前になってしまいますが、東京メンタルヘルスの玉井さんと飲んだことかなと。
一年に一回くらいのペースで色々とお話しをさせてもらっています。とても真面目で、話すと自分も頑張ろうと思わせてくれる方です。
そんな玉井さんと話して知ったのですが、玉井さんと知り合う切欠となった現代臨床催眠の私たちの先生であり、催眠療法の基本を教えていただいた吉本雄史先生がお亡くなりになっていたことをこのとき知りました。吉本先生は知る人ぞ知る臨床家だったので非常に残念です。今年は、ブリーフの宮田先生もお亡くなりになり、寂しい思いがします。
そんな話やら臨床の話やらをしていたのですが、今後自分たちの若い世代が頑張ろうと話したのでした。ちなみに若いと言っても30代後半ですが・・・
そんな話をしたのも実は、結構前になりますかね。昨日は、静岡大学の教職大学院で話をしてきて、その後、加藤先生の研究室にお邪魔して、お話しを少ししてきました。また、近々、飲みに行こうと約束をしてきました。
かなり、端折ってしまいましたが、そんな感じで元気にやっています。また、関心があればブログをご覧下さい。
また、今年、来年は色々と変化の年になると思いますので・・・
大学の授業開始
- 2011/09/26(月) 22:22:08
本日から大学の授業がはじまりました。夏休みも明け、なんか今日は秋を思わせるくらい肌寒い日でした。
明日からは、少しまた暑くなるそう。
今年の夏は、色々と遠征にいってました。学校心理士の集まりで大阪にも行きました。個人的用事で、群馬にもいきました。東京にもWS参加で行きました。東京には仕事でも行きましたが。
その中でも一番の遠征は下関です。遠かった〜。でも、同僚も一緒だったので楽しかった〜。この夏は
普段接触することの無いような色々な方との出会いがあって、良かったと思います。
体力医学会というアウェイな学会でしたが、アウェイと簡単にかたづけられない発見?もありました。
体力とか聞くと一般の方は(わたしも最初そうでしたが)体育会系を思うかもしれませんが、かな〜りサイエンスです。もちろん、運動系に関連するものがおおいのですが、ストレスやらメンタルヘルスは、一つの重要なテーマみたいで、勉強になったことは多々ありました。
同僚の師匠である筑波大学の教授や、その研究室の方、そのOBで他大学の先生をしている方々ともお話しさせていただき、良い刺激を受けました。
ちなみに、今回、同僚と一緒に発表した研究は、同僚である齋藤剛准教授が代表で科研費をとった研究で、私も共同研究者になっているものです。だから、心理の人も興味あるんじゃない?という内容のものでした。
研究はパイロット段階ではありますが、、発達障害児の尿中のストレスホルモン(コルチゾール)をみて、健常児と比較したものです。サンプルは少ないですが、興味深い結果が得られてます。さらに、話し合って次のアイディアも試して研究していきたいと思っているところです。
では、今後も研究、臨床、ブログともはりきって(?)やっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
震災後のボランティアで思ったこと。
- 2011/08/23(火) 09:17:54
8月も下旬に入り、夏休みなどという気分はないな〜と思いながら過ごしています。
ブログも更新していないので、最近考えたことでブログを書いてみます。
8月上旬には、30人くらいの岩手の子ども達が静岡ホームステイにきていたので、
うちの大学の学生達が、その付き添いのボランティアをしていました。わたしは、ただの
学生のコーディネーターだったわけですが、学生たちは頑張ってくれたようです。
そして、学生を見ていていつも思うのですが、普段のボランティア活動もそうですし、少し前、震災後に
東北にいってボランティアをしてきた学生もそうなのですが、静岡福祉大学の学生は、本当に
そうした活動に熱心に参加してくれる子たちが多い気がします。もちろん、福祉系ではあるのですが、
福祉系だからといって気持ちがなくては、なかなかいけるものでもありません。
大人になって、ボランティアする人や、普段ボランティア等してないのに、今回のような大きな
災害の時だけに参加する人と、普段からボランティアに参加している本学の学生とは、その本質的な所での
意味が違う気がします。普通の事として、ボランティア活動を行える学生は、本当の意味で、すばらしいと思っています。
震災の時に、ニュース等で、あまりにボランティアの希望者が多すぎてなどという話がありましたが、もちろん、そうした活動に参加することはいい事で、心ある人が多いとも解釈できるのですが、実際のところ、なんか違うような気がしていました。言葉は悪いですが、お祭り気分的な気持ちでボランティアに参加を希望されていた人も多かったのではないかと?見通しをちゃんともって参加されてたのかと?
もちろん、これが最初のボランティアだったとしても、これを切っ掛けとしてもいいのですが、普段の生活の
中にそうした気持ちを持ち続けたりすることができるのか?もしくは、普段から持っているのか?ということです。
そして、思いました。実は、本学のボランティアに普段から参加してくれるような、気持ちのある子たちが世の中を少しだけよくし、支えてくれているのかなと。
勉強とかも重要ですが、そんな人ばかりでも世の中がよくなるわけではなく、心ある人が
支えている世の中があってこそ、世の中まわっていくのだろうなと。
こうした学生が大人になって、そうした気持ちを少しでも忘れずに大人になってくれることは、社会にとって、よい事だと思っています。
これから、被災地でのハーレム期は終わりを告げると思います。こうした大災後は、ある意味ハイテンションになり、被災された方も気分が高揚します。それゆえ、「一丸となって頑張る」などの気持ちも高まります。
しかし、これも徐々に変化を迎えます。
「頑張ろう....」というのはもう限界となっていきます。そして、絶望期という段階に移行してきます。
絶望の段階にさしかかる前に、普通の大切さを改めて認識する必要がでてくるわけです。
そうした時に、被災地の方々の気持ちや日本を支えられるのは、当たり前の親切だったり、やさしさだったりするのではないでしょうか?ふつうの優しさや、親切な気持ちを日本中で大切にすること、そして、長い継続支援が被災された方にとっても、重要だと感じています。



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